「心拡大、高度浮腫を伴った急性多発性神経炎」高橋 和郎 他、日本内科学会雑誌、Vol.64, No.10 (1975/10) pp. p1140〜1152 これが「現代社会に脚気が復活した」と話題になった報告だそうです。1975年というと私はまだ学生ですが、たしかに同級生でも栄養バランスが明らかに悪い(食事を抜く、時間が不規則、野菜など特定のものを食べない、好きなものは毎食でも食べる)人間が多く...
全文毎日新聞 08月17日02時22分
「産科医療のこれから」の僻地の産科医先生が・・・大野事件の判決日、福島に集まりましょう!!!と全国に呼びかけています。 来る8月20日に産科医だけでなく、医療全体をゆるがした刑事事件の判決が下ります。 現場で、医師として全力をつくした産科医を、結果として生じてしまった過失を1年もあとになって問い、届け出をしなかった微罪で「手錠」にかけ、さらにテレビカメラによってそのシーンを映し出すことによって、...
修さん(仮名)は65歳、7年前に脳梗塞を発症し、右半身麻痺の状態になった。その2年後、再梗塞を来たし、今度は完全な寝たきり状態になってしまった。失語症で意思の疎通は不能、食事も口から摂ることはできず、胃ろう栄養を受けている。 寝たきりの修さんは、在宅で妻の介護を受けていたが、突然の下血のため緊急入院した。 下血の原因は胃潰瘍だった。治療により、修さんの胃潰瘍は間もなく治癒した。 修さんの妻は...
医療安全調査委員会設置法案ができれば、私が弁護士なら、ほとんどの「診療行為に関連した死亡例」(臨床上の死)に関して、医師に対して訴訟を起こし勝てる自信があります。(医師としては、だから困っているのですが)(一部の弁護士は、すでにこの法案を如何に使うか研究されている由です。医師の私が判るぐらいですから専門家の弁護士ならほとんど自明の理でしょう。)家族が訴えるときの状況を考えてみましょう。(1) ...
割と近い将来のことですが,北海道大学の傳田健三先生の講演を聴きに行けることになりそうです。 もちろん,こどものうつ病がテーマ。 うつ状態のこどもたちと会うことはとても多いけれど,「こどものうつ病」というものをどのようにとらえてどのように理解すればいいのか,最新の知見が学べそうでとても楽しみ♪ 嬉しくてはりきりすぎて,先生の最近の論文を見つけては読んでいるところです。 貴重な機会なので,しっ...
全文livedoor スポーツ 08月16日23時00分
昨日のつづきです。さて、一般の方には、HCV(+)ってなんのことやらわからないかもしれません。ここで、病気の詳しい説明することは割愛しますが、(詳しく知りたい方は、ネットでも十分調べられます)簡単にいうと、>>> つづきを読む
前回の問題を繰り返します。 「19世紀の終わりにアメリカとスペインの間に戦争がありました。当時、アメリカ海軍の死亡率は『1000人当たり9人』でしたが、同じ時期のニューヨーク市民の死亡率は『1000人当たり16人』でした。海軍の募集係は「海軍に入隊したほうが安全」と宣伝しましたが、そうでしょうか?」 (安斎育郎著: だます心 だまされる心 岩波新書 より引用。) 答えはもちろん、そうではあり...
全文らばQ 08月16日19時36分