今日は一番上の先生が夏休み中だったので、4年目二人で救急外来を切り盛りしていました。かなり大変だったなあ。やっぱり気軽に相談できる人がいるといないでは大違い。まだまだだなあ、と反省。そんなこんなでかなりばてて、帰宅後はお昼寝しちゃいました。久々に日勤帯でばてたねえ。そんな救急外来当直も報われる日が来るのでしょうか?来年度の予算編成で救急当直に手当てが出るとかでないとか。まあ、そういうことで少しでも...



新着のMedical Tribune 誌(2008.7.24)の片隅に載っていた記事で勉強しました。私にとっては、この週の中で一番の記事に思えました。早速ですが話が少しとびます。 趣味に関する雑誌(私の場合には音楽やオーディオ)には評論家がいろいろな評論や視聴記を書いています。多くは予定調和的で、よくもあんなに批評にもなっていないような長い文章が書けるなあと感心してしまいます。一方、音楽評論でいえ...



救急医療事故:医師らの免責検討…自民が刑法改正毎日新聞 2008/07/29 自民党は29日、救急救命に関係した医療事故について、事故を起こした医師らの刑事責任を免除する刑法改正の検討を始めた。党の「医療紛争処理のあり方検討会」で、座長の大村秀章衆院議員が私案として示した。免責の範囲などを今後議論するとしているが、医療事故の責任を不問とすることに患者側から反発も出ている。 医師らは、...



 さて雑音は気にしないで私はジャイアンの心理の本質を見つめる作業を続ける。 「かわいそう」という都合の良い考え方もある。「見下す」というほど露骨でもなく、ある意味合理的な必要があるようなニュアンスも含む巧妙な考え方だ。 しかし実は完全に合理的な自己突っ込みからすると、「見下す」も「かわいそう」も全く変わらないことは誤魔化せない。当たり前のことだ。言葉が違うだけで、「見下す」ことで、自分自身の中心志...



・先日,特異的な有害ガス吸入に対する治療として,シアン中毒に対する,亜硝酸アミル,亜硝酸ナトリウムについて書いたと思います.シアン中毒の治療については,『今日の治療指針 2008年版』の121ページに載っています.その記載でちょっと疑問に思ったのは,亜硝酸アミル液が「保外」と保険適用外のマークがついていますが,「添付文書」をみると,保険適応と思うのですが,いかがなものでしょう?亜硝酸アミルの添付文...



今診させていただいてる,ある思春期ケース。 (くどいようですが,またプライバシーポリシー適用中です。) 紹介してくださった前医では,ひとりの医師がまず本人と,続いて母親と時間差で並行面接をしておられたよう。 そんな事情で私の初診のときから今までどおりの並行面接を希望されたので,初回だけ母子同席で診察させていただいて,その後はご希望どおり私も並行面接を試みていました。 ですが。 どうもうまく...





統合失調症を抱えたカップル(ご夫婦)の奥さんの方の主治医をしています。今日の外来、でのこと...「(天ちゃん)先生、今もそこの受付で夫と言い合いの喧嘩しちゃって...」<夫婦喧嘩は犬も喰わない...って話もあるけど(^_^;>「...周りの患者さんたちも笑って見ていました...(^_^;」このカップル...このところ、夫婦喧嘩が絶えなかったんです(>_<)。ひとしきり、受付の前で、夫婦...



まず感じることは、医療の結果が不幸にして死亡などの最悪の結果をたどった時に、それは医療者の責任であり、「正しい」医療が行われたら必ずそれは避けられたはずである、という思い込みです。[記事全文]



全文毎日新聞 07月29日20時33分