医師には、二つの使命が課せられています。 一つめは、眼の前の患者を救うこと。 二つめは、先達から、渡された「医療の知識と技術」というバトンを、後に続く若い医師に、渡すこと。 免許を手にした時点で、すべての医療を完璧にやってのけることのできる医師なんていません。 ある程度の失敗を繰り返しながら成長する、医師が一人前になるということは、そういうことです。 そして、「『医療の知識と技術』とい...
全文毎日新聞 06月19日00時44分
今日はだらだらと忙しい一日。昼過ぎから入院になりそうな人を救急外来で見つけたので、こちらから取りに行ってしまいました。以前担当していた患者さんだったからね。でも、ちょっと病気が進んでしまったので、心配です。明日から一年目の先生が研修でいないらしい。結構依存しているからなあ。大変かも。今夜は雨が降るのかな。そろそろ洗濯のタイミングが難しくなってきました。東北地方もそろそろ梅雨入りとか。地震でできたダ...
新聞でうちの年寄り、隣のご老人と言うのが正しい日本語。年寄りが謙譲語老人は尊敬語 なので、後期高齢者 というネーミングで。 老人扱いするな!お年寄りを馬鹿にするな! というのは、おかしくて。 お年寄りと書くことの方が、馬鹿にするな!で。老人と書き呼ぶ方が本来は正しいのだ! とする「日本語」のお勉強をさせていただき。ほぅそうなのかぃ。。。と妙に納得したりしてw。 そんな話はさておき。(この記事はどの...
当直にきてま〜す。本日は予定を変更してお伝えしま〜す(予定っても、オバジ日記を書かなきゃってくらいだけどね…)カテゴリ、『恋愛関係』ですよ、久々にでも、ゴメンなすって〜大したことじゃナイんですけどね、あしからず… さて、今日ですね〜、外来に、ちょっと前に手術をした患者さんが来ました。>>> つづきを読む
研修医が大学で多重人格の治療に困っているらしい。入院中のその患者さんがいろんな人格を出してきて、その都度それに振り回され、(どうも頼まれるまま各科に紹介状を書いたり、行動制限を解除したりしたらしい)看護婦さんからブーイングがきて大変とか。 直接の主治医は、「患者さんのやりたいようにやらせればいい」という方針らしく、放置しているようだ。看護師さんは、「やりたいようにやらせては看護にならない」とかい...
Gさんは肺炎疑いで私の外来を受診しました。レントゲンで右下肺に白い影(浸潤影)があり、1ヶ月前より咳と痰を訴えていました。Gさんの話によれば、以前、気管支拡張症といわれたことがあったそうです。胸部CTスキャンを撮りました。確かに右肺に気管支が正常より拡張している所見があり、気管支拡張症に細菌が感染し、咳と痰となっていると考えられました。放射線科がCTを読影した結果も同様でした。抗生剤を内服してもら...
おしゃぶりの是非についてはネット検索だけでも色々な記載があり、統一見解をみていないようです。[記事全文]
透析診療を開始したのが、5月14日ですので、一ヶ月以上が経ちました。現在、援腎会すずきクリニックでは、8名の方が血液透析を行っております。その中のお一人で、今日は待望の血液濾過透析を開始することができました。先日測定した透析液中のエンドトキシンは感度以下となっていました。十分な透析液清浄化が出来ている事を確認してからと考えていましたので、開始するまで一ヶ月を要しました。その患者さんは、かゆみがかな...